本文探討了西方文明史中的偽史問題，認為西學偽史值得商榷，呼吁學界以實證唯物科學的態(tài)度重開西學史研究。

1.西學辨?zhèn)蔚囊饬x與策略：闡述了西學辨?zhèn)蔚囊饬x、策略和方式，為研究提供了導向意見。

2.對西方歷史主流敘述的辨?zhèn)慰甲C：從地緣、器道和物質生產(chǎn)等方面質疑西方歷史主流敘述，指出其存在的問題。

3.西學東來論：認為西方文明在文藝復興前中期復制了東方學說和成果，這一觀點具有重要價值。

本文は西洋文明史の中の偽史の問題を検討して、西洋學の偽史は疑わしいと考えて、実証的唯物科學の態(tài)度で西洋學史の研究を再開することを學界に呼びかけます。

1.西洋學は偽の意義と策略を弁別します:西洋學は偽の意義、策略と方式を弁別して、研究のために道案內(nèi)の意見を提供しました。

2.西洋の歴史の主流の敘述に対する弁偽考証:地縁、器道と物質の生産などの方面から西洋の歴史の主流の敘述を疑い、その存在の問題を指摘します。

3.西學東來論:西洋文明がルネサンス前中期に東洋論と成果を復制したという見方は重要な価値があります。

作為曾經(jīng)寫過多年書評的人，看下來說幾句。

整本書就是要探討西方偽史問題，即通行西方歷史敘述之中哪些存疑或值得質疑的地方。這部書讓我閱讀下去的動力，倒不是我是一個民粹的人，純粹就是好奇，讀書以來讀過西史無數(shù)，很多天經(jīng)地義的事情發(fā)現(xiàn)有裂縫甚至是顛覆的東西，對于任何讀書人來說是大快朵頤的。要是有人能系統(tǒng)翔實寫一本書說秦朝不存在，大唐大宋都是虛構出來的，我也會仔細看看。腦子又癢起來，不亦快哉。假如不對，被批下去也好。好比康有為為維新寫孔子偽經(jīng)考，一時轟動，但終是一時。看熱鬧不嫌事大，看書亦然。

其二，整本書讀下來，覺得完全靠的住不好說，但西學偽史這事的確值得商榷。這部書三大塊，一塊就是闡述西學辨?zhèn)蔚囊饬x策略方式，屬于是提綱挈領的導向意見。一塊是對西方歷史主流敘述的辨?zhèn)慰甲C；還有一塊是西學東來論，認為西方文明事實上在文藝復興前中期復制了東方學說和成果。

第一塊，泛論，姑且一看吧。

第二塊非常有意義也很有趣，質疑是從地緣，器道層面和物質生產(chǎn)方面展開的，覆蓋了主要三方面，早期埃及地理及地圖演變顯示其不具備支撐高度發(fā)達文明條件，簡而言之，可耕地少；同理，古希臘也是，雅典城僅能支撐五千人，無論是糧食生產(chǎn)還是交換都不夠；其次就是相應的金屬器，建筑，還是信息記錄條件（紙張）都不足。非常有價值和意義。

第三塊其實不用那么費力，就是事實。漢學是中世紀以后西方的顯學，傳教士出身的漢學家一堆又一堆。他們大量吸取了元明中國的各方面知識，轉為歐洲特色的知識體系，不是秘密，也不用驚怪。即便是現(xiàn)在，還有大量的歐美學者在研究中國，成果也極多，費正清，史景遷，孔飛力，尹沛霞等人甚至比國內(nèi)學者細致，精巧。我每年看大量他們的書。

我衷心希望我國學界認真做這件事，尤其是第二塊，重開西學史研究，以實證唯物科學的態(tài)度探究西史。或者東西方學界一起對對賬，共同研討。得出真理。還是“亞里士多德”的話：我愛我?guī)?，更愛真理?/p>

何年も書評を書いてきた人間として、一言だけ申し上げます。

この本では、西洋史の敘述の中で疑問や疑問が殘る部分を探っています。私がこの本を読み続けた原動力は、私がポピュリストなのではなく、ただ好奇心だけで、西洋史を読み続けてきて、當たり前のことにひびが入ったり、ひっくりかわったりしたことを、どんな読書人にとっても楽しんでいるのです。秦朝はなかったとか、唐の大宋は架空のものだとか、體系的に詳しく書いた人がいたら、私もよく読んでみます。頭がまたくすぐったくなって、快哉ではありません。もし間違っていたら、処分されてもいいです。たとえば康有為が維新のために孔子偽経考を書いたように、一時センセーションを巻き起こしましたが、結局は一時でした。野次馬は大したことではありませんし、本を読むのも同じです。

もう一つは、全體を読んでみて、完全に頼りにしているとは言えないが、西學偽史というのは確かに疑わしいことです。この本は三つのブロックで、一つは西學が偽を弁別する意味戦略方式を説く、核心をつくガイドだ。一つは西洋の歴史の主流の敘述に対する弁偽考証です;もう一つは、西洋文明が事実上、ルネサンス前中期に東洋論と成果を複製したという、西洋學東洋論です。

1つめは、一般論ですが、とりあえず見てみましょう。

第二は非常に意義があって面白いです。疑いは地縁、器道の面と物質の生産の面から展開して、主要な3方面をカバーします。初期のエジプトの地理と地図の変化はそれが高度な文明を支える條件を備えていないことを示します。それと同じように、古代ギリシャでも、アテネでは五〇〇〇人を支えるだけでは、食糧の生産も交換も足りませんでした。次に該當する金屬器、建物、情報記録條件(紙)が不足しています。とても価値があり意味があります

三つ目は、そんなに苦労しなくてもいいのが事実です。漢學は中世以降の西洋の顕學で、宣教師出身の漢學者が山ほどいました。彼らが元明中國の各方面の知識を大量に吸収して、ヨーロッパ的な特色の知識體系に転じたことは、秘密でも驚くにも及びません?，F(xiàn)在でも、多くの歐米の學者が中國を研究しており、その成果は非常に多く、費正清、史景遷、孔飛力、尹沛霞などは國內(nèi)の學者よりも繊細で精巧です。彼らの本を毎年たくさん読みます。

私は我が國の學界がこの事に真剣に取り組み、特に第二に西洋史研究を再開し、実証的唯物科學的態(tài)度で西洋史を探究することを心から希望します。あるいは東洋と西洋の學界が互いに帳尻を合わせ、議論し合うのかもしれません。真理を導きます。アリストテレスの言葉です私は師を愛し真理を愛します。